本文へ移動
MENU

社員ブログ 定期更新中!

社員ブログ

RSS(別ウィンドウで開きます) 

マス釣り大会!

2017-10-02
こんにちは。
10月になると気候も変わってきて秋の陽気を感じてきますね。
 
先日10/1に毎年恒例の西部機工会主催のマス釣り大会が行われました。
毎度開催日は秋雨の影響なのか雨が多いのですが
今年は天気に恵まれて皆さん気持ちよく釣りに打ち込めたと思います。
 
また恒例の焼きそばも用意して頂き、おいしく食させてもらいました。
 
釣果表彰で弊社は男性1名、女性2名、子供1名が入賞いたしました。
 
最後になりましたが運営に携われた皆様、ご参加された皆様どうもありがとうございました。
56789最後

ブログ

除雪機買いました!

2018-01-29
一段と冷え込んで冬本番になっていますね↘↘
 
今年は1月後半から雪が降り、社屋が北向きの弊社は敷地にまだ雪が残っています。
特に記録的な寒気の影響もあってかほとんど自然に溶けておりません。
それに4年前のような豪雪が今後ないとも限りません。
 
そこでこの度、先を見越して除雪機を導入しました!!
凍った雪もザクザク削れます↗↗
 
今年はまだ雪が降るかもしれないとのことで、そのときは活躍を期待しております。
 
弊社で取り扱いのある商品でもあるので
気になる方がいらっしゃいましたらお気軽に弊社へご相談下さい。

アクアニズムブログ part2 ~生体編①~

2018-01-23
今日は、私も飼っているエビの紹介です。
 
水槽内のコケを取るためにしばしば導入されるエビや貝類、そんな脇役的な扱いから一気に水槽の主役になるほどに鑑賞性の高めたエビが今回紹介するレッドビーシュリンプです。
 
この体長2cmほどの紅白のエビは、原種は中国(香港近郊)でありながら、誕生したのは日本という珍しい生い立ちの生き物です。
 
元々は白と黒がうっすらと入るビーシュリンプと呼ばれるエビでしたが、日本で飼育されていた個体の中で、本来黒色の部分に赤い色素を持った突然変異の個体が出現し、飼い主だった鈴木氏が心血を注ぎ品種として固定化に成功し、ここから世界の鑑賞用エビの養殖と品種改良が加速していきました。
 
今では通販やホームセンターでも手に入るレッドビーシュリンプですが、初期には百万円近い価格で取引されたこともあるそうです。
 
 レッドビーが誕生して20年以上が経った今でも、日本各地のシュリンプ専門店やブリーダーによって、様々な品種が生み出され、ヤフオクのレッドビーシュリンプカテゴリでは多くの売買が行われていることから、今後も根強い人気が一部のマニアたちの間で続いていくのだろうと思います。
 
 ただいまが
    寂しく響く
       水槽に
  
   日の丸色の
      美しのエビ
 

アクアニズムブログ 今後の展開

2018-01-23
・観賞魚やシュリンプの紹介 → 生体編
・アクアリウム用品、メーカーの紹介 → 製品編
・アクアリウムショップの紹介 → 店舗編
   などをしていけたらいいなと思います。

アクアニズムブログ part1

2018-01-16
こんにちは! はじめましての人は初めまして、営業の小山です!
 
突然ですが、私の趣味のアクアリウムについて、不定期ですがブログを書きます。
アクアリウムとは、主に観賞魚と水草の飼育・育成のことを指します。
 
我が国でペットとしての魚の飼育が始まったのは室町時代と言われています。
当時は、上流階級の一部で流行していた文化ですが江戸中期から後期にかけて町人の間で、金魚の飼育がブームとなり、日本において魚はペットとして認知されるようになりました。
 
クーラーもない時代、人々は優雅に泳ぐ金魚達を見て 涼を取っていたのでしょうね。
 
 

新型e-POWER納車!

2017-10-18
こんにちは。
10月は秋雨や台風の影響で週末は雨ばかりですね↘↘
 
そんな中ではありますが
弊社に日産ノートの新型「e-POWER」モデルが納車されました。
 
ガソリンでエンジンを回して電気を作り
その電気でリニアモーターを駆動して走るとのことです。
ガソリンはあくまで発電用で
計器には電気の発電、供給状況が表示されるようになっています。
 
駆動は完全に電気のみなので
電気自動車(EV)に分類されるのかと思いましたが
間接的ながらガソリンを使用している為
ハイブリットカー(HEV)に分類されるとのことです。
 
そのうち新しい分類ができるかもしれませんね。

文章(+イメージ)

三和工機株式会社
〒198-0042
東京都青梅市東青梅3-6-3
TEL.0428-24-3011
FAX.0428-24-8315

【機械工具販売】
  • 切削工具
  • 工作機械
  • 測定機械


TOPへ戻る