社員ブログ
M.Sマガジンvol.5発行!!!!
2020-09-15
暑さも和らいで徐々に秋を感じ気候になってまいりました。
今月の【M.Sマガジン】は、5号目ということで、なかなかの仕上がりだと思ってます。
デザイン、レイアウト等を私が引き受けていますが、Sマガジンの掲載内容も担当してます。
毎号載せるモノと完成度でハードルが上がってしまい、プレッシャーを感じてます・・・。
【Sマガジン】では、自動バリ取り機、有機ELなどを載せております!
【Mマガジン】では、マザックの最新サービス(iCONNECT)とマザック、三和マザックのサービスについて
図を多用してわかりやすく紹介しています!
今回も一つでも目に留まる商品があればと思っております。

M Sマガジンvol.4発行!
2020-08-12
今回のMマガジンは、
【ターンアシスト】による自動化のメリットを載せています!
Sマガジンでは、【夏の臭い対策】を特集し、4つほど紹介しています!
より読みやすくしながらテーマを変え、様々な視点から役立つ情報をお届けできるよう、
毎号デザインを変えながら制作しています。
前回号よりいい内容が作れるようにネタ探しに励みます( ゚Д゚)!
悲しいことにLINEのお友達追加がほぼありません、、、(´;ω;`)

M.Sマガジンvol.3 発行!!!!
2020-07-15
7月15日は【M.Sマガジンvol.3】の発行日です!
今回はお客様の利益向上や様々なコストダウンをテーマに、提案することに主をおいています。
Sマガジンでは、「日研のツールプリセッタ導入で、機械稼働時間を増やして生産性を高める」をメインに、
手指自動乾燥機のスーパークリアレディとOSGの新製品、非鉄用DLCエンドミルを載ています。
Mマガジンでは、INTEGREXをメインに、工程集約や生産性向上を提案しています。
そして引き続き現在公募中の補助金を掲載しています。
今回制作にあたって、より濃い商品内容を何を提案できるか?に注意して制作いたしました。
少しでも有益な情報を発信できたらと思います。
少しずつ進化する【M.Sマガジン】をどうか今後もよろしくお願いします。

M.Sマガジン第二弾です!
2020-06-17
蒸し暑くなってまいりました。
梅雨入りもあり、不安定なお天気が続きますが、いががお過ごしでしょうか。
6月になりましたので【M.S マガジン vol.2】作成いたしました!
今号は、初回よりボリュームアップした内容です!
自動化の提案や当社での納入事例などなど、見やすさ内容などを大幅に改善いたしました!
ステップアップしすぎて次回号のハードルが上がります、、、汗
今回新たな試みとして、お問い合わせを電話だけでなく、
LINEでのお問い合わせを始めました!!!!
QRコードにてお友達登録により、メッセージを送っていただけますと、
担当よりメッセージのやり取りをすることができます!
お問い合わせの際は、会社名とお名前を添えてご連絡下さい!
ご連絡お待ちしておりますm(_ _)m

久々の投稿です!
2020-05-25
新型コロナウイルスによる経済へのダメージを実感する中
私たちは少しでも情報を発信しなければいけないと思い、
三和工機、三和マザックで、月1回のチラシを作成することにしました!
その名も【Sマガジン】と【Mマガジン】です!
新製品やキャンペーン情報などを載せていますので、気になった項目があれば気軽にお問合せ下さい!
今回は記念すべき第一号です!
両誌のデザインいかがですか?!
青とオレンジで統一され、目を惹くこと間違いなしですね!
来月号もお楽しみに!

ブログ
弊社70周年 お祝いのお花を頂戴致しました
2018-04-27

アクアニズムブログ part7 ~店舗編②~
2018-04-09
社会人になって2度目の桜が散っていく、春は出会いと別れの季節ということで、私とADAの出会ったお店を紹介したいと思います。
その店の名はカージナル熱帯魚センター、国道50号に面した伊勢崎市曲沢町の熱帯魚ショップです。
個人経営のお店に入るときの買いたいものがなかったらどうしようという躊躇いが最初はありましたが、結果的にはホームセンターとは段違いの商品知識と健康的に管理された魚、フレンドリーな店主さんとADAの商品に出会うことで私はさらにアクアリウムという趣味にのめり込むことになりました。
アクアリウムにおいて淡水か海水か、大型魚か小型魚か、どのような性質の魚種を飼うのかによって必要な知識や道具が変わりますが、私が小型の淡水魚を選んだのは、この店の奥に飾られているような美しい水草レイアウト水槽を自分でも作ってみたいと思ったからでもあります。
店主さんに熱帯魚ショップを経営する上でのポリシーを聞いたところ「良い状態でない魚は頼まれても売らない」とのことでした、熱帯魚は海外から輸入される際にパッキングされ、長時間水質悪化や水温変化に耐えなければならず、ショップに届くころには弱っていることが多く病気を持ち込む原因となります。
カージナル熱帯魚センターでは1週間程度バックヤードで飼育し、状態を整えてから販売用の水槽へ移動させるそうです。
20年以上地元で愛されるお店でいるのは、信頼される努力を続けているからこそであると知りました。

桜前線真っ只中
2018-03-28

アクアニズムブログ part6 ~第15回アクアリウムバス~
2018-03-26
アクアリウムバスは年に2,3回行われている水生生物や爬虫類、ハンドメイド雑貨などの即売会です。
会場は浅草の東京都立産業貿易センターの4階でしたが、先行入場の待機列は外まで続く盛況ぶりでした。
メーカーによる新製品の展示やショップや個人のブリーダーによる格安販売などが魅力的なイベントで、今回は2400人が来場したそうです。
私はこれで3回目の参加ですが、1回目はビンゴでネスカフェバリスタi が当たり、2回目は、アクアリウムバスクジでエーハイム2213を獲得しています。
今回はというと、MEDAKARIUMさんの高級メダカくじで2等女雛が、またみずものコムさんのくじで定価9000円のライトが当たりました。
春はメダカのベストシーズン、これから女雛たちが増えてくれるように切に願います。
願わくは桜のように美しく…

アクアニズムブログ part5 ~製品編①~
2018-03-22
高級ブランドと聞いて人々が脳裏に浮かべるのは車や時計だと思いますが、実はアクアリウム用品にもブランド品というものがあります。
Aqua Design Amano 通称ADAは従来の飼育の為の実用性と安さを競い合っていた他メーカーとは違う部分で対抗しました、用品のデザイン性とブランド価値です。
ADA創業者 天野 尚 氏はそれまでの水槽レイアウトに革命をもたらしました。
砂利を敷き、重りをまいた水草を沈め、金魚を入れたステレオタイプな水槽ではなく、土を粒状に焼き固めた「ソイル」を使い、多種多様な水草を「二酸化炭素」の添加と「高光量のライト」を使うことで鮮やかに育成し、自然環境に近い生物ろ過サイクルを作ることで自然界の美しい景色を水槽で再現する「ネイチャーアクアリウム」という新しいアクアリウムを提唱し熱帯魚業界に革新を与えました。
ADAは熱帯魚業界の潜在的なニーズを良く理解していました。
元来、趣味というものはお金や手間をかけて手に入れたり、仲間に見せたりしたいもので憧れや所有欲を刺激されることでさらにのめり込んでしまうものです。
それまではそれらの欲望は大型のアロワナを飼っているとか、珍しい種類であるとか生体自体に向けられていましたが、ブランドを創り上げることで、あるいは新しい趣向のレイアウトを提案することでADAは器具や水草、芸術的価値など多様なニーズを生み出しました。
ADAについてはまだまだ書き足りないのでまた後で書きたいと思っています。
